CARDEマーケットプレイス 2025年売れ筋アイテム7選

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2025年1年間のジャンル別・売れ筋7アイテムをご紹介!

使ってみないと分からないことが多いこの業界の資材、売れ筋上位はそれだけリピート購入が多い商品でもあります。まだ使ったことのない方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

【ボディコーティング部門】FEYNLAB|セラミック Ver.3

ディテイリング業のメイン商材で商品数も多いコーティング剤。その中でトップだったのが米ファインラボ社のミドルクラス製品のセラミックVer.3。施工性・仕上がり・価格の3拍子が揃った高いコスパが魅力で、まさに現代プロ用コーティングのスタンダード!的なアイテムとしてロングセラーとなっています。

品質面では、施工後の優れた撥水性やツルツル感を評価する声が届いていますが、それでいて重くない施工性や手が届きやすい価格も合わせて重宝されていてリピーター続出。またその使い勝手の良さから、専門店におけるミドル〜ハイクラスメニュー、自動車販売店からの請負業務と、活用シーンが多岐にわたるのも使われ続けている要因のようです。

またファインラボは、本製品以外のセラミックコーティングをはじめ、相乗効果を生むオーバーコートやプラマー、周辺パーツに使える素材別コート剤、各種クリーナーと豊富なラインナップも魅力の1つ。

【簡易コーティング部門】Polish Art|GCグラフェンコーティング

様々なバフやフィルム施工ツールなども販売する大阪の施工ショップ「Polish Art」の人気商品が簡易コート剤部門のトップでした。中でも評判でよく聞くのが施工後の優れたツルツル感。硬化系のセラミックコーティングの人気と通ずる部分がありますが、施工後の触り心地は顧客に満足を感じてもらうポイントとして近年は重要視されてきているようにも見受けられます。

また人気の理由の1つに、簡易コート剤自体の使い勝手の良さもありそうです。本商品は、塗装面のほかホイールや窓にも簡単施工で簡易コーティングを施せる上に、硬化系コート被膜のトップコートとして、施工後メンテナンス時のメンテ剤として、PPFのオーバーコートとして、PPFの日頃のメンテ剤として、と幅広く活用可能。そのため、施工事業者自身での使用に加え、顧客ユーザーへの提供品・販売品としても活用されているようです。特に施工後ケアへの注目が高まる(施工しっぱなしの限界が見透かされる)昨今、施工者・ユーザー双方にとってのその高い使い勝手が人気要因の1つかもしれません。

【ディテイリング用品・ケミカル編】ZEEK|強酸スケール除去剤ストロング

ZEEKより出品している、本商品も長年ご愛用いただいているロングセラー品です。雨染みや黒ずみ、鉄粉の除去に便利な本品。これも、作業効率を高められる点はもとより、コーティング施工後のメンテナンスで車両が戻ってくることが一定広がっていることの表れなのかなとも見受けられます。

なお、例えば他のクリーナーでは3〜4回必要な汚れを1〜2回で落としてしまう程に洗浄力は強力。ですがその分、ボディ・パーツへのダメージも継続的に見聞きするところ…。アルミ・モール・樹脂・ゴム類など、素材・塗装の特性によっては復元不可能なダメージが入る恐れもあるので、くれぐれもお取り扱いは慎重に。

【ディテイリング用品・資材編】ARTI-COMPOUND|シリーズ3種セット

バフ・ポリッシャーとの組み合わせや塗装の質・状況、施工者の癖などにより最適解が千差万別のコンパウンド。人気シリーズも数多く、一強という訳ではありませんが、単一商品(金額ベース)ではこの「ARTI-COMPOUNDシリーズ3種セット」が最人気となりました。

埼玉の老舗施工ショップARTIGIANOのコンパウンドシリーズ「ARTI-CPMPOUND」。肌調整〜極細目のヴェルデ、細目〜超微粒子のロッソ、極細目〜超微粒子のビアンコの3商品がお得に手に入る本商品は、「この3種あれば国産低密度とそうから高品位塗装まで大体磨けます!」の謳い文句通り、1セットで幅広いレンジをカバーできるのが魅力。ベテラン施工者こだわりのプロダクト、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

【ディテイリング用品・ツール編】アペックス|洗車スポンジ 業務用ロゴ無し

業務用から市販品まで数多ある洗車スポンジ。特殊な切り込み(スリット)が入ったアペックス洗車スポンジは、砂や埃を飲み込みボディへの傷入れリスクを軽減。そのスリットもさることながら、手にフィットするサイズ・厚み、複雑なボディに追随する独特な柔らかさのソフトウレタン素材も病みつきになる要素です。

この商品も、簡易コート剤などと同様、施工者自身での使用に加え、顧客へのノベルティ・販売品としても活用されている一品。洗車へのクオリティのみならず顧客とのコミュニケーションを大切にしている老舗アペックスらしいこだわりが詰まったディテイリング用品です。

【PPF編】FlexiShield|ヘッドライト用ライトスモークHDL50・30インチ

近年急速に裾野が広がるペイントプロテクションフィルムですが、まだ施工の大半はPPFに特化した専門施工店。ただ、最近はコーティングショップの参画も勢いを増していて、施工者・製品ブランドの拡大とともに、フィルムサプライヤーからの直接購入ではなくCARDEのような販売窓口からの購入も増えてきているようです。

その広がりつつある裾野の1つの目玉が部分施工。とりわけヘッドライトは、飛び石保護以外にも紫外線劣化の抑制やスモークによるドレスアップなど、手軽な割にメリット大なユーザーに人気のメニューです。

今回、PPFの中でも人気を集めたFlexiShield社のスモークPPFは、神奈川のPPF専門店P-Factoryが、キレイな品質を追い求めてアメリカで見つけ出した掘り出し物。一見同じフィルムでも、表面の滑らかさや透明度、スモークの色味にはメーカー・製品ごとに差があり、こだわる施工者・ユーザーに支持されたようです。

【WPF編】ARMORTEK|国産ウインドウプロテクションフィルム

プロテクションフィルムの中でも、ヘッドライトと並んで実利(修理コストなどと比べた施工の利点)が大きいウインドウプロテクションフィルム。現在、大別すると熱成形が必要だけど透明度に優れるPETタイプと、施工はしやすいけど歪みが視認される恐れがPETよりも大きいウレタンタイプがあり、気にならない視界が求められがちな今の国内では、PETタイプの方が優勢な様子。

WPFで最人気だったARMORTEKは、PET型の代表的な国産フィルム。そのキレイな仕上がり、安定した品質は、海外ブランドが優勢なボディ用PPFとは一転、業界プロ施工者から安定的に支持され続けています。

なお、販売元のソフト99オートサービスでは、同じく国産PET型WPFとして「CLIMAX・KAMUY(クライマックス・カムイ)」もリリースしており、2025年10月のリニューアルで品質・価格競争力がアップ。PET型WPFの施工者はぜひこちらも一度チェックしてみてください。

 

かーでくん
かーでくん

ロングセラーが固いディテイリング系、ニューアイテムやマイナー系ブランドも支持を集めるプロテクションフィルム系と、純粋な商品の魅力もさることながら、その向こうに施工者・ユーザーのニーズが垣間見える人気商品。26年はどんな商品が人気を博すのか楽しみです。

 

 

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